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桜と大入隈取

 桜と大入隈取

 外国の方に「Day & Nightで桜を楽しめる素敵なデザイン!」と大変喜ばれています。
 手ぬぐいの大きさは、半手ぬぐいを除いて、すべて  幅約36㎝ 丈100cm です。

  • 桜と大入隈取

  • 型番・品番

    T001

  • 販売価格

    1,200円(税込)

  • 在庫

    27

  • バリエーション

  • 購入数

カートに入れる(大)
  •  
     

    斜め桜(紺×薄ピンク) 当店の二番人気を競う手ぬぐい。中心に「大入の隈取」を配し、斜めに紺地に白抜きの桜と、白地にピンクの桜が大胆に染め分けられています。外国へのお土産や記念品に活用していただいています。

    斜め桜(抹茶×桃色) 和風な抹茶と桃色の取り合わせ。桜の満開時期には、大西公園の桜と競い合うように彩を添えてくれてます。若い女性から女盛りの方々まで、幅広く好まれています。

    斜め桜(薄墨×グレイ)  大人の女性や男性からも人気の高い手ぬぐい。村の中尾地区にある中尾神明社には岐阜県から挿し木した薄墨桜が四月末にひっそりと咲き誇ります。いつか観光客から目を付けられる日が来ることを願っています。

    散らし桜(ピンク)  手ぬぐい一杯に桜と隈取が散らされているデザイン。ピンク地に紺の色合いはオーソドックスですが、“散らし桜”の中では一番人気。洋服や帽子との組み合わせがしやすいので、皆様から広く好まれるようです。

     

    散らし桜(緑) 爽やかな緑色に紫色の桜と隈取が散らされている手ぬぐい。緑色の好きな男性からも女性からも好まれるもの。山登りの際、山ですれ違う人から「好い色合いの手ぬぐいですね♪」と褒められたと何人かの方から報告を頂いています。

    散らし桜(クリーム) 柔らかなクリーム地に、紫色の桜と隈取が散らされています。桜のイメージから一番離れている色合いですが、作り手の好きな色を組み合わせていたら、「いいんじゃない!!」とスタッフにも好評。そんないきさつで染めを頼んだ一品。

    トリオ桜(紫×抹茶)  白地に紫の花、中心に大入隈取が三つ集まり、抹茶色の大入の漢字がアクセントに。オーソドックスな柄がお好きな方に人気な手ぬぐいです。天竜川のお茶摘みのグループがお揃いで買ってくださいました。茶畑に映える姿が浮かびます。

    トリオ桜(紺×赤)  オーソドックス中のオーソドックス。白地に紺と赤の取り合わせは、冒険心が無いか?と思いましたが…。ダンスの発表会に十数人で頭に巻いて旗代わりに舞台の上で花になってくれたと喜んでもらえました。


     

    半手ぬぐい(サーモンピンク・緑・青)  
     両端はテーブルでの使用を考え、手拭一本(丈役100cm)を半分に切って、三巻に仕上げてます。
    この仕上げ作業は大鹿村の授産所にお願いしています。
    授産所の縫製はしっかりしているので半手拭の他に、ガーゼマフラーの端の始末もお願いしているんですよ。
    小物を巻いたり結んだり!テーブルに敷いたり使い勝手が広がります。 幅 約36㎝ 丈 約49cm

     



  • 大入の隈取り

      
     
    大鹿の村歌舞伎では芝居と別に、演目の幕間々に芝居の“配役の紹介”やら、“村の情報”、「ドコソコノ家で孫がうまれた!」とか「嫁入りあった」とかをお披露目する人がいて様々な口上を述べたそうです。その時、顔にほどこした隈取りが、幸せを呼ぶような「大入の隈取り」だったと言います。眉と目のあたりが漢字の“
    大”そして鼻と口ひげで“入”の文字が読み取れます。
     手ぬぐいにデザインした“大入”の文字には、素朴な村で連綿と続く村歌舞伎の“ハレ”の気持ちを込めました。
    お店の開店祝いやご就職・ご結婚・ご転勤などのお祝い事にお使いいただければ!と思ってます


     
     

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