斜め桜(紺×薄ピンク) 当店の二番人気を競う手ぬぐい。中心に「大入の隈取」を配し、斜めに紺地に白抜きの桜と、白地にピンクの桜が大胆に染め分けられています。外国へのお土産や記念品に活用していただいています。
斜め桜(抹茶×桃色) 和風な抹茶と桃色の取り合わせ。桜の満開時期には、大西公園の桜と競い合うように彩を添えてくれてます。若い女性から女盛りの方々まで、幅広く好まれています。
斜め桜(薄墨×グレイ) 大人の女性や男性からも人気の高い手ぬぐい。村の中尾地区にある中尾神明社には岐阜県から挿し木した薄墨桜が四月末にひっそりと咲き誇ります。いつか観光客から目を付けられる日が来ることを願っています。
散らし桜(ピンク) 手ぬぐい一杯に桜と隈取が散らされているデザイン。ピンク地に紺の色合いはオーソドックスですが、“散らし桜”の中では一番人気。洋服や帽子との組み合わせがしやすいので、皆様から広く好まれるようです。
散らし桜(緑) 爽やかな緑色に紫色の桜と隈取が散らされている手ぬぐい。緑色の好きな男性からも女性からも好まれるもの。山登りの際、山ですれ違う人から「好い色合いの手ぬぐいですね♪」と褒められたと何人かの方から報告を頂いています。
散らし桜(クリーム) 柔らかなクリーム地に、紫色の桜と隈取が散らされています。桜のイメージから一番離れている色合いですが、作り手の好きな色を組み合わせていたら、「いいんじゃない!!」とスタッフにも好評。そんないきさつで染めを頼んだ一品。
トリオ桜(紫×抹茶) 白地に紫の花、中心に大入隈取が三つ集まり、抹茶色の大入の漢字がアクセントに。オーソドックスな柄がお好きな方に人気な手ぬぐいです。天竜川のお茶摘みのグループがお揃いで買ってくださいました。茶畑に映える姿が浮かびます。
トリオ桜(紺×赤) オーソドックス中のオーソドックス。白地に紺と赤の取り合わせは、冒険心が無いか?と思いましたが…。ダンスの発表会に十数人で頭に巻いて旗代わりに舞台の上で花になってくれたと喜んでもらえました。